お金まわりの手続き

故人のネット関連アカウント処理方法 (2-10)

インターネット全盛の時代となり、高齢者でもメルマガやブログ・SNS・ネット通販などのアカウントをいくつも保有していることが一般的になってきました。
身近な人がアカウントを保有したまま亡くなるケースもあるでしょう。

必要ないと思ったアカウントから削除していくのが無難

ブログやSNSでは、追悼アカウントを用意しているケースもあります。
そのアカウントには誰もログインできない、または生前の投稿情報を指定された人にのみ表示されなど、ブログのプロバイダやSNSの主宰者側が有用と思う機能で使えるようにしています。
そのようなアカウントを削除する場合、ID やパスワードを知っていれば、アカウント情報に入り削除の手続きを行います。
IDやパスワードがわからない場合は、主宰者側に連絡して削除手続きを行います。
その際に、遺族であることを証明する書類や死亡届が必要な場合もあります。
ネット通販のように、支払いがカード会社や銀行口座と紐づいているケースもあります。
その場合は銀行口座や故人名義のカードを解約すれば、実質的にカード会社を通じたアカウントの悪用を防ぐことになります。
そのほか、故人が撮った写真などを大量に保有できるサービスのアカウントもあります。
故人の思い出にアカウントを活かしたままにするということも一理ありますが、そのサービ
スが利用停止にならない限り半永久的にアカウ ントが生き続けることになり、その善し悪しの判断はさまざまです。

以上、故人のネット関連アカウント処理方法についてでした。
相続の手続きについて、サポートが必要な場合には弊社までお問い合わせください。

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